BIM CIM チームからのおしらせ

ソフト画面

KKE(国土工営コンサルタンツ㈱)は、橋梁点検や道路設計など土木で50年続いた会社です。 土木においてもロープアクセスを取り入れるなど新しいことに常にチャレンジし続けています。
BIMCIMといっても、ぴんとこない方がまだまだ多いのではないでしょうか。
紙で図面を書いた時代からCADに移行していったように、いまは2Dから3Dに移行する時代です。
BIMCIMには、図面を立体的にするだけではなく様々な情報が付加価値としてついてきます。
私たちの会社では2013年から、REVITをはじめとする3Dソフトを多種使ってBIMCIMのモデル作成を手がけています。
私たちも試行錯誤を繰り返しながら、お客様の要望に応えて成長させていただいております。
これからは、皆さんのBIMCIMの最初の一歩を進むお手伝いをしていきたいと思います。
どのようにBIMCIMを取り入れていいかわからない。
BIMCIMでできることって何なの。
施工管理ができるってどういうこと。
コストは高くつくの、安くつくの。
マンション建設の地元説明に3D使いたいんだけど。
いろいろな疑問にお答えしながら、最適な提案を作っていきたいと思います。
まずはお気軽にお問い合わせください。

ホームページをリニュアルいたしました!

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弊社の従来業務であります土木設計業務、ロープアクセスを含む橋梁点検
新しい分野である3Dモデリング( BIM ・ CIM )について、
各ページでご説明させていただいております。
個別に聞いてみたいという方は、ご遠慮なくこちらまでお知らせください。